天国と地獄第7話ネタバレ感想 日高陽斗の魂は東朔也に宿っていた!?

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天国と地獄~サイコな2人~第7話のあらすじと感想です。

第6話で突如出てきた「あずまさくや」の名前。

『歩道橋の彼女』は、東朔也だったのではないかと思っているのですが、小学生のころに日高陽斗と東朔也の魂が入れ替わっているの仮定すると、いろんな謎がすっきりしてきます。

真相解明につながりそうなエピソードがいろいろ出てきそうな第7話をプレビューしました。

ネタバレの感想は第7話放送終了後に!

 

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天国と地獄第7話ネタバレのあらすじ

天国と地獄~サイコな2人~第7話あらすじです。

一部、ネタバレの内容がありますので、まだ第7話を視ていない方はご注意下さい。

天国と地獄第7話のプレビュー

第6話のエンディングで、不意打ちのように登場した東朔也(あずまさくや)という人物。

河原の捜査で名前が浮上した特殊清掃会社の「東さん」は、ネットで「クウシュウゴウ」と名乗り自殺したという十和田元の遺品の漫画を持ち出しています。

彩子(in日高)が記憶喪失になったと偽って訪れた奄美大島の民宿のおやじさんからは、

『あんた日高さんって名前じゃなかったって言うのよ』

と電話をもらいます。

常連のお客さんが日高の写真を見て、「東朔也」と名乗っていたと証言したのでした。

日高(in彩子)は警察の死亡届検索システムで「東朔也」と入力して、検索ボタンをクリックしました。

 

まだ名前が出ただけの人物ですが、望月彩子の中にいる日高陽斗の魂は、知っている人物のようです。

ここから先はややこしくなるので、魂を名前で表し、体は「」書きのフルネームで表記するようにします。

つまり日高陽斗の魂は陽斗、体は「日高陽斗」と書きます。

第6話までは、陽斗が「望月彩子」の中にいて、彩子が「日高陽斗」の中にいる状態で物語が進められてきました。

しかし、東朔也の登場で、この前提は覆ってしまいました。

いろいろな可能性がある中、彩子のいう『歩道橋の彼女』が東朔也だったら、何かと辻褄が合うことに気づきました。

あの手紙で書かれていた待ち合わせの日に、陽斗と朔也は入れ替わり、そのまま今まで元に戻らずに生きているとします。

小学生のときから陽斗は「東朔也」の中に、朔也は「日高陽斗」の中で生きていた、という仮説です。

たぶん、日高の意外な過去というのが、入れ替わりを示唆するエピソードなのではないかと思います。

だから「望月彩子」の中にいるのは朔也で、コ・アースを経営していたのも、高校時代に近所の嫌われ者のおじいさんに優しかったのも、部下の富樫義貴と2人でスパに来たのも、朔也なのです。

第7話の予告編では、この仮説の設定をうかがわせるシーンが映っていました。

「ついに明かされるΦの正体」というコピーも出ていましたが、予告編をあまり鵜呑みにできないのも、このドラマの面白い一面です。

 

望月彩子の望月は満月の意味を持ち、東朔也の朔は新月を表します。

2人の名前は月に因んでいます。

一方、日高陽斗は太陽を表す日と陽があります。

物語の謎の真ん中にある奄美大島の「月と太陽の伝説」は、月が善、太陽が悪として書かれています。

これが示唆するのは、陽斗が連続殺人鬼ということではないでしょうか?

 

第7話放送前の時点で、Φの正体は陽斗だと思っています。

陽斗は「東朔也」の中にいます。

この予想は第7話終了時に覆されているでしょうか?

天国と地獄第7話ネタバレのあらすじ

日高(in彩子)、彩子(in日高)、河原と幅はそれぞれのやり方で東朔也が何者なのか追っています。

彩子は、『9』を描いた若者が実際にクウシュウゴウと会った人物であると気づき、陸、八巻と一緒に再度話を聞きます。その結果、「40代の男」には右手の平にホクロがあることが判明します。

彩子は陸から「クウシュウゴウ」に数字を消した画像を送っていないことを聞き、仕事の確認をしに現地に見にきていると判断します。

そこで、歩道橋に来る40代の男の右手の平をかたっぱしから確認することにしました。

陸は、『4』を消しているときに不意に来た『師匠』湯浅和男を思い浮かべて、ちょっと引っ掛かっています。

毎回数字を書くのは別人なのに、消すのはいつも陸が頼まれることを彩子が不思議に思っています。

それは自分が「クウシュウゴウ」に信頼されたから、と陸は答えるのですが、自分で言ってなおさら師匠湯浅が「クウシュウゴウ」ではないかと疑念を持ちはじめました。

よく知った陸に任せているから、もう現場を確認しに来ていないのではないかと。

歩道橋では日が暮れても、それらしき人物は現れません。

しかし代わりに、日高(in彩子)がやってきました。

『9』が消えていることを見て、日高は「東朔也」がまだ生きていると確信します。

一方、早朝にも日高を見た陸は、日高が「クウシュウゴウ」と連絡がとれていないのではないかと彩子に尋ねます。

彩子は、日高を揺さぶろうと日高に近づき「アズマサクヤ」が誰なのかを尋ねます。

日高はその名前を聞いても、

『ずいぶんと気が大きくなられているようですが 私はいつでも あなたを突き出すことができるんですよ』

と言って去っていきました。

 

彩子は、優菜に「お兄ちゃんが記憶をなくした」と聞いた父満から電話を受け、手紙の話をするから福岡に戻ってこいといわれ、優菜と福岡に向かいます。

 

同じころ日高は、身元不明の遺体を捜し歩いていました。

日高によれば、東朔也は偽名を使っている可能性があり、すい臓がんを患っている人物です。

医療ソーシャルワーカーの千田に、探し人が服用している薬の名前を知らないかと問われた日高は、児童公園で拾った薬の包装シートを思い出しました。

確認のため証拠品を置いているロッカーに向かいますが、またも空になっています。

日高は陸の仕業とみて、今は彩子が住む自宅マンションに向かいます。

ロッカーから荷物を持ち出して以来戻っていない陸が、彩子の元に身を寄せているとわかっていたのでしょう。

彩子がマンションを出るとき、ちょうど陸が戻ってきました。

陸は日高にすべてを知られていると悟り、いっしょに東朔也を探そうと提案します。

日高はいきなり陸を捕まえて濃厚なキスをかますと

『ご心配 ありがとうございます』

と言って出ていきました。

薬の名前はトルヒノーム。日高はソーシャルワーカーの千田に薬の名前を伝えます。

 

陸は彩子に、証拠品がぜんぶ日高に回収されたと伝えようとしますが、師匠がクウシュウゴウかどうかがいよいよ気になって、直接会いに向かいます。

 

福岡では彩子が日高の父満から、

  • 日高の母は再婚で陽斗が母の連れ子だったこと
  • 陽斗には双子の兄がいて東朔也という名前であること
  • 実父は実業家だったがバブル崩壊のときに四方に負債を背負わされたこと
  • 父子でやり直すため東京に向かったこと

を聞かされました。

四方は、四方忠良のことに違いありません。

とうとう、連続殺人事件と日高陽斗がリンクします。

 

彩子は「クウシュウゴウ」の兄東朔也が、歩道橋の壁の数字で弟日高陽斗に指令を出して、一連の殺人をさせているとみます。

東京に戻った彩子は、秘書の五木樹里に「アズマサクヤ」という名前に聞き覚えがないかを尋ねて、奄美大島にいっしょに行ったのではないか、と聞き出しました。

 

一方、陸は会いに行った師匠が右手を負傷していることが気になります。

その後、居酒屋に仲間と飲みにいった帰り、湯浅は急に苦しみだして救急搬送されることになり、陸は湯浅に付き添います。

 

陸と湯浅が飲みにいった居酒屋は、特殊清掃会社の「東さん」を追う河原と幅が当たっていた店でした。

さらに付近の店を当たっていた河原は、ついに東が日高陽斗といっしょに飲みに来ていたことを突き止めます。

 

日高は翌朝、千田から東朔也らしき人物が救急搬送されたと連絡を受け、搬送先の病院に向かいました。

しかし病院の中に入る直前、久米正彦の息子久米幸彦が殺害されたと五十嵐管理官から電話が入り、現場に向かうように指示されます。

一連の殺害事件と同一犯の可能性が高いと聞いた日高は

『リストにないヤツ狙うって… もう これ反則だろ あああっ!』

 

走り出した日高のうしろ姿が、陸が見守っている湯浅の病室の窓から見えました。

陸は、その病室で眠っている湯浅の右手の包帯を外しはじめました。

 

遅れて久米幸彦殺害の現場についた日高は

『犯人の血紋が出ました』

という鑑識官の声に

『もうダメだ』

とつぶやきます。

 

何度か映された現場には、歩道橋で兄弟が交換した抜けた乳歯と思われる歯が落ちていましたが、久米幸彦の愛犬が口に入れていました。

天国と地獄第7話の感想

いやぁ~、東朔也と日高陽斗が双子だったとは。。。

たぶん奄美の旅館の常連客は、朔也と陽斗を反対に覚えていたんですね!

彩子と日高の入れ替わりに引っ張られすぎたかもしれません。

しかし陽斗が日高満の実子ではないなんて、思いもかけませんでした!

ファンタジーなのは彩子と日高の入れ替わりのところだけ。

あとは現実的な設定でした。

これが脚本家森下佳子さんの力量なんですねぇ。

 

というわけで、日高陽斗と東朔也が歩道橋で入れ替わったという仮説はひっくり返ってしまいました。

『歩道橋の彼女』は、二卵性双生児の兄東朔也で、入れ替わったのは魂ではなく抜けた同じ場所の乳歯でした。

その後、母も父もしらないところで朔也と陽斗は会い続けています。

時期はわかりませんが、日高と東が会っていたことは河原も突き止めています。さらに彩子も、2人がともに奄美大島に行ったことを知りました。

どのような役割分担があったかはわかりませんが、東朔也と日高陽斗が一連の殺人事件の共犯である可能性はとても高くなりました。

東朔也には動機があってもおかしくありません。四方以外のリストの人物も、朔也にとって裁くべき人物なのでしょうか。少々多すぎる感じはあります。

 

『リストにないヤツ狙うって… もう これ反則だろ あああっ!』

と陽斗が叫んだのは、2人でリストは共有していたことを示唆しています。

日高の役割が証拠隠滅で、殺人犯は東朔也=湯浅和男ということになります。

リスト以外の人物を殺ってしまっては、日高は清掃ができません。

 

最初の一ノ瀬正造殺害は別で、十和田元から「暗闇の清掃人Φ」を手に入れた東朔也が漫画に倣って殺人を続けているというのが、今見えている構図です。

ここ2か月の3件は朔也と陽斗の共犯、4件目の久米幸彦は朔也の単独犯なのでしょう。

歩道橋で兄弟が交換した乳歯っぽい歯も、久米幸彦の家に残されていました。

しかし、第7話の流れでいくとミスターXはいないのではないか、という疑問がわいてきます。リストの10名が東朔也が殺したい人物だけだとすれば、ミスターXというより私怨です。

10人も殺したい相手がいるというのも、少し不自然な気がします。

 

2人が完全に共犯ならば、陽斗が朔也を探しているのはどうしてなのでしょう?

彩子と魂が入れ替わっていることも、伝わっていない感じです。

そして、ミスターXか誰か、第3の人物がいないとすると、歩道橋の欄干に付いていたカメラは誰が使っていたのかという疑問もあります。

第7話では、陽斗も朔也も壁の数字は直接来て見ているようでした。

単に2人の共犯だけではない何かが、まだ隠されているのではないかと思います。

 

まだまだ、そう来たか~

と言わされてしまいそうですね。

第8話も楽しみです。

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