初詣にいく神社はどこにする?運気上昇する参拝の仕方とは?

季節の行事
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初詣にいく神社はどこにすべきか?

決め方ひとつで、願いがかなったりかなわなかったりするかもしれません。

運気が上昇してご利益のあるお参りの仕方をご紹介します。

初詣にいく神社はどこにする?

初詣にいく神社はどこにするか?

合格祈願とか縁結びとか、商売繁盛に強い神社は話題になって多くの人を集めます。

思えば大昔の高校受験のとき、初詣で菅原道真公を祀った湯島天神にお参りをした記憶があります。会社員時代は、地域の大きな神社で支店をあげて商売繁盛の祈願をするのが、営業初日の恒例行事でした。

商売繁盛を祈願するなら商売の神様、恋愛や結婚を望むなら縁結びの神様、受験生なら菅原道真公を祀った神社にお参りするのがいいように思います。

でも、このようにご利益にひかれて初詣をするよりも、もっと効果のある方法が別にあります。

これから書くことは、かなりここからの受け売りです。

著者のコイケさんが「宇宙さん」と呼ぶ神様のお使いから、神様を味方につける方法を学んで幸せを手に入れるという、ちょいとスピリチュアルな内容です。

そっち系が苦手な人もおられると思いますが、軽いタッチで書かれているので、本当はこの本を読んでもらうと一番いいと思うのですが。。。

さて、本題です。

「宇宙さん」がいうには、神社は「願い事」をするところではないそうです。

どこの神社も「○○祈願」をやってくれるのに?

目から鱗が落ちるとはこのことです。交通安全しかり、七五三や商売繁盛、恋愛成就に合格祈願だって「願い事」を神様に届けてもらう儀式だと思っていました。

じゃあなんで「○○祈願」を神社でするのか、ということですが、たぶんそこは大人の事情というか、神社も商売ということが、あるのだと思います。

ほんとうは、神社は神様に「願い事」をするところではなく、神様に「愛と感謝と信頼」を伝えるための場所なのだそうです。そしてまず「愛と感謝と信頼」を伝えるべきなのは、住んでいる地域の地元にある神社の神様です。

初詣のときだけ、全国区の有名な神社にお参りするのは単なるミーハーだそうです。芸能人をみてキャーキャーいっているようなものだと。

それにどこの神社の神様も、神様はネットワークでつながっているから、地元の氏神様を日頃から敬意をもってお参りしていれば、願いは自ずとその願いを叶えるのが得意な神様に託されることになるそうです。

あちらの世界も、かなり分業制がすすんでいるようです(笑)

だから、初詣はもちろんのこと、日頃から地元の氏神様にはお参りをして「愛と感謝と信頼」をちゃんと神様に伝えることが大事です。

おすすめなのは、毎月1日の朝に参拝して「おかげさまで無事に新しい月を迎えられました。ありがとうございます。」と報告を欠かさずにすることです。

どうも神様というのはかなり人間臭くできていて、こまめにやってきて「ありがとう」「おかげさまで」と言ってくれる人には「そこまで言ってくれるなら、ひと肌脱いでやるか」とご利益を授けてくれるもののようです。

初詣で運気上昇するか?

初詣をすれば、運気上昇はします。少なくとも初詣しない人よりは、運気が上がるでしょう。

でも、初詣だけしか神社にいかないような人だと、運気上昇とはいっても目に見えていいことが起こるほどではないかもしれません。

神様も人といっしょで、初詣のときだけやってきて願い事をしていく「クレクレ君」や「クレクレさん」は、あんまりお好きではないようです。

プロ野球のイチロー選手の語録には

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」

「積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない」

という言葉がありますが、「とんでもないところ」や「遠くの大きな目標」を「運気上昇」と読み替えても意味が通じるように思います。

「ローマは1日にして成らず」ともいいます。

運気上昇やご利益も、積み重ねが重要です。

初詣 神社の参拝の仕方

神様はとっても人間っぽい存在です。敬意をもって接すると、期待以上に応えてくれるし、ぞんざいに扱えばぞんざいにあしらわれます。

なので参拝の仕方も、神様に失礼がないようにしないといけません。

神様に失礼のない参拝の作法をご紹介します。

拝殿に向かう参道の中央は「正中」といって神様が通るところなので、人は参道の左右どちらかの端を歩きます。

神社の鳥居は、ご神域と外界の境界に存する「結界」です。結界を超える前に、鳥居の前で軽く一礼をします。これを揖(ゆう)といいます。

鳥居をくぐると、結界を超えて神様の領域に足を踏み入れます。このときは正中に背中を向けることがないように、外側の足を前に出して鳥居をくぐります。右端を歩いているときは右足が、左端をあるいているときは左足が、外側の足にあたります。

ニの鳥居、三の鳥居と複数の鳥居がある神社では、鳥居毎にこの作法をします。

手水舎(ちょうずや、てみずしゃ)では、心身の穢れを祓い清めます。ここでは一連の動作を、柄杓(ひしゃく)にすくった一杯の水で行います。

順に書くと

  1. 手水舎に浅く一礼「揖(ゆう)」
  2. 右手で柄杓を持ち、水盤から水を汲んで左手に水をかける
  3. 柄杓を持ち替え、右手に水をかける
  4. 柄杓を右手に持ち替え、左手の平に少量の水をためて口に含む
  5. 口を濯いだら、左手に水をかける
  6. 柄杓の柄を下にして立て、くるりと回して残った水で柄を流す
  7. 柄杓を元の位置に戻して、手水舎に浅く一礼する
  8. 濡れた手は持参したハンカチやタオルで拭う

手水舎で洗い清めたら、いよいよ拝殿でお参りです。

原則は二拝二拍手一拝です。出雲大社、宇佐神宮、弥彦神社の二拝四拍、伊勢神道の四拝八拍など、独自の作法をもつ神社もあります。

拝殿前でも正面は正中なので、正面には立たないようにしましょう。

帽子、サングラス、マフラーなどは外し、コートもできれば脱ぐのがよろしいようです。大事なお客さんと面会をするときに、どんな格好で臨むかを考えるといいでしょう。

まず、浅く一礼して賽銭箱の前に進みます。賽銭は丁寧にそっと入れます。投げ入れるのは、神様に対して失礼になるそうです!

鈴があれば鈴を鳴らし、二拝二拍手一拝です。

  1. 直立の姿勢から腰を90度に深く折り、二回頭を下げる
  2. 両手を胸の高さで二拍手
  3. 合掌して住所と名前を名乗り、神様に感謝する
  4. 再び、深く頭を下げて一礼する

拍手は左手の平を子供の頭を撫でるときのように丸め、右手を指の関節ひとつ分下にずらして打つと、いい音がでます。

最後に一礼して神前をはなれます。

さて、初詣で人出が多い神社だと、参道の端を歩けないかもしれません。大勢並んでいると拝殿の前に来ても、上記の作法で参拝するのは混雑していると難しいでしょう。

僕の場合、他にも大勢の人がいるところで、腰を90度に曲げて二拝するのはけっこう恥ずかしいです。運気上昇やご利益のことを考えると、初詣以外のときに参拝する方が何かと都合がいいように思います。

まとめ

初詣だけで願いが叶うことを期待するのは、虫が良すぎるのかもしれません。

この本を読むまでは、そんなことを考えもしなかったのですけれど。。。

でも読んでみたら、とりあえず地元の神社の場所をGoogleMapで確認したくなると思います。ご興味のある方はぜひ!!

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