十勝のマンガリッツァ豚は通販で値段はいくら?食べられる飲食店はどこ?

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マンガリッツァ豚は、原産国のハンガリーで国宝に指定されている希少な豚で、日本では北海道・十勝の幕別町でのみ、純血種のマンガリッツァ豚の繁殖・飼育が行われています。

十勝のマンガリッツァ豚は脂の融点が低いため、口に入れると舌でとろけるような食感が特徴です。

見かけは羊のような毛むくじゃらな姿なので、別名ウーリーピッグ(羊毛の豚)とも呼ばれます。

十勝のマンガリッツァ豚は通販で値段はいくら?

日本で唯一、純血種のマンガリッツァ豚を育てている農場は、北海道・十勝地方幕別町にあります。

十勝ロイヤルマンガリッツァファーム

農場を運営している株式会社丸勝が、マンガリッツァ豚の精肉や加工品をオンラインショップで販売しています。

塩しゃぶしゃぶセット

ロース肉塩しゃぶしゃぶセット400g | Tokachi Royal Mangalica powered by BASE
――――――――――――――――――――――――――――――――北海道十勝の自然の中で、のびのびと過ごした純血マンガリッツァ豚のロース肉です。お肉によく合う西オーストラリア・デボラ湖塩を湯に溶かし、「塩しゃぶしゃぶ」にしてお召し上がりくださ...

ロース肉400g 8,650円(税込、送料別)

ウィンナーソーセージ

ウィンナーソーセージ 90g | Tokachi Royal Mangalica powered by BASE
ふわっと柔らかな食感の中にしっかりと赤身の味わい深さを感じるのは、マンガリッツァ豚が放牧環境でたくさん歩いてのんびり育ったから。マンガリッツァ豚のくちどけの良い脂肪を加え、ジューシーなソーセージにしました。

ウィンナーソーセージ90g 1,330円(税込、送料別)

スモークベーコン

スモークベーコン 100g | Tokachi Royal Mangalica powered by BASE
マンガリッツァ豚のバラ肉をローストし、サクラチップで香り高く燻しました。ジューシーな脂身と共にお楽しみください。

スモークベーコン100g 1,800円(税込、送料別)

ファームからの出荷数が毎月数頭しかないので、現時点では常時品物があるわけではないようです。

十勝ロイヤルマンガリッツァ豚は、2月5日(土)放送の『満天☆青空レストラン』で食材として取り上げられました!
【青空レストラン】十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を通販でお取り寄せするならこちら

北海道幕別町にふるさと納税をすると、上で紹介した塩しゃぶしゃぶセットを返礼品に選ぶことができます。

寄附金額は30,000円ですが、実質的な自己負担2,000円でお取り寄せができます。

ふるさと納税は最強のお取り寄せシステムだと思います。

「ふるさと納税って何だ?」という方は、こちらの記事が参考になると思います。

マンガリッツァ豚とは?

マンガリッツァ豚とは、2004年に原産国のハンガリーで国宝に指定され、血統を厳密に系統管理されている希少な食肉用の豚です。

もじゃもじゃの体毛が羊のような見かけで、食肉としての特徴は融点の低い脂にあり、純血種のマンガリッツァ豚の脂の融点は26~28℃程度とされています。

通常の食用豚肉の場合、脂の融点は35~40℃程度と人の体温程度ですが、融点の低いマンガリッツァ豚の脂は舌に乗せた瞬間に溶け出すため、サシが綺麗に入った松坂牛のようなとろける食感を味わえます。

他の豚肉とは一線を画する豊かな風味ととろける脂身を誇るマンガリッツァ豚ですが、出産数が少なく、普通の養豚種と比べて飼育期間が倍以上もかかります。

ハンガリーでは、多くの養豚農家が短期間で多く出荷できる種の飼育を選好したため、マンガリッツァ豚が一時絶滅の危機に瀕したこともあることから、国を挙げて種の存続に力を入れています。

マンガリッツァ豚には4系統の種があり、体毛の色によって区別がつきます。

  • ブロンド系統(金)
  • ブラック系統(黒)
  • レッド系統(赤)
  • スワローベリー系統

系統によって脂肪の性質も肉の味わいも違うため、生産者は系統が混ざらないように繁殖させる必要があります。

ブロンド系統が家畜化する前の原種にもっとも近いとされる系統で、ブラック系統は絶滅したとされています。レッド系統はブロンド系統と別種のサロンタ豚を交配させた系統で、スワローベリー系統はブロンド×ブラックの系統です。

十勝ロイヤルマンガリッツァファームでは、ブロンド、レッド、スワローベリーの3系統を、ハンガリーの飼育方法に倣って完全放牧・自然繁殖で飼育しています。

豚たちは広い丘を自由に動いて、草の根や虫、北海道産の豆や穀物を食べ、清流の天然水を飲んでのびのびと丈夫に育ちます。

出荷は生後14か月~20か月の間で、通常の養豚業と比べると2倍以上時間をかけています。

取引先の料理のタイプによって、最適なタイミングを模索しながら出荷しているそうです。

現時点では、十勝ロイヤルマンガリッツァファームが出荷できる数は、毎月数頭しかないそうです。

ハンガリーのマンガリッツァ豚の種の保全とブランド化政策のため、純血種の繁殖と飼育を実施できる農場は世界でも限られていて、アジア地域では十勝ロイヤルマンガリッツァファームだけです。

興味深いことにハンガリーから輸出されるマンガリッツァ豚製品は、マンガリッツァ豚とデュロック種を掛け合わせた交雑種の豚肉が使われているそうです。

交雑種は純血麩のマンガリッツァ豚よりも早く成長するため、生産性が高く早く出荷できます。

ハンガリー国内でも、輸出の需要を満たすほどには純血種の生産ができていないのかもしれません。

マンガリッツァ豚の飼育農場は、日本国内に他にもありますが、十勝ロイヤルマンガリッツァファーム以外の農場では、交雑種のマンガリッツァ豚を飼育しています。

つまり、日本で純血種のマンガリッツァ豚を食すには、十勝ロイヤルマンガリッツァファームからお取り寄せをするか、十勝ロイヤルマンガリッツァファームから仕入れている飲食店に行くしかありません。

十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を食べられる飲食店

純粋なマンガリッツァ豚のお料理をいただけるお店は、十勝ロイヤルマンガリッツァファームのウェブサイトで9店舗が紹介されています。

とんかつ、フレンチ、中華、イタリアンのお店があります。

ここに掲載されていないお店もありますので、SNSでわかったお店を紹介します。

洋食のようなとんかつ屋のクリスマスディナー。

 

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3皿目が十勝ロイヤルマンガリッツァ豚のとんかつ。

お店は東京・西荻窪のとんかつ けい太でした。

 

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愛媛県松山市のAD-LIB(アドリブ)は、カジュアルなフレンチのお店です。

次は、昨年末1日限りのイベントでしたが、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚をがっつり使ったラーメン。

兵庫県尼崎市のぶたのほしという、大人気の豚骨ラーメン店です。

次もラーメンです。

大阪市生野区の麺や福はら

こちらも期間限定だったようです。

他にも複数のラーメン店がありましたが、いずれもイベント的に十勝ロイヤルマンガリッツァ豚のメニューを出しています。

やはり価格帯を考えると、いくら人気のお店でもラーメン店では定番メニューになりにくいのかもしれないですね。

マンガリッツァ豚の口コミは?

マンガリッツァ豚の口コミを見ていくと、純血種じゃなくてもかなり旨そうです。

マンガリッツァ豚は、交雑種でも違うようです。

どうしても、麺料理が多めになりますが、カレーも合わないわけがないですね~

東京・浅草橋の響くろ㐂は、四季折々の食材を使った限定ラーメンを継続して出しているお店です。

この日はマンガリッツァ豚の限定メニューが提供されていました。

ちょっとタイプの違う口コミも。

正真正銘の純血種、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚の塩しゃぶしゃぶセットをお取り寄せした方でした。

見かけは半分ぐらい脂身なのに『全然しつこくないです』と。

同じものは、北海道幕別町にふるさと納税をすると返礼品に選ぶことができます。

寄附金額は30,000円ですが、実質的な自己負担2,000円でお取り寄せができます。

ふるさと納税は最強のお取り寄せシステムですね。

「ふるさと納税って何だ?」という方は、こちらの記事が参考になると思います。

まとめ

マンガリッツァ豚は、ハンガリーの国宝とされている希少な食用の豚で、濃厚でしっかりした味わいの赤身と舌の上でとろけるようなサラッとした脂が特徴です。

一時絶滅の危機に瀕したマンガリッツァ豚は、ハンガリーが国をあげて種の保全に尽力しています。

十勝ロイヤルマンガリッツァファーマは、世界でも数少ない純血種のマンガリッツァ豚の繁殖と飼育を任せられている農場で、通販でも希少な純血種のマンガリッツァ豚をお取り寄せすることができます。

こちらも大切に育てられている希少な豚です。
川越の小江戸黒豚が食べれる店はどこにある?通販のお取り寄せも紹介


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