オーストラリア戦スタメン予想 サッカー日本代表の2022ワールドカップアジア最終予選

オーストラリア戦 スタメン 予想イベント
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オーストラリア戦のスタメン予想は、森保一監督がこれまでの固定的な選手の序列を崩して、今勢いのある選手を起用するかどうかがポイントです。

すでに、FC東京の長谷川健太監督など後任監督の具体的な名前を上げているメディアも出てきました。

でも自らの去就がかかる一戦で森保監督が起用するのは、これまで重用してきた選手ではないかと思います。

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オーストラリア戦のスタメン予想

オーストラリア戦のスタメン予想です。

森保一監督が誰を選ぶか?という基準では、こうなるのではないかと思います。

オーストラリア戦 スタメン 予想

個人的には、FW古橋享梧をトップかトップ下で先発して欲しいのですが、森保監督は一貫性を重んじる人物であるように思います。

オーストラリア戦に敗れれば、日本が出場権を得られる上位2チームに入るのは絶望的になるでしょう。

3位チームがW杯に出場するにはアジア予選のプレーオフ、その勝者が出場する大陸間プレーオフを勝ち抜くしかありません。

しかし日本代表監督として指揮する最後の試合になるかもしれないオーストラリア戦ですから、起用法の原則は変えないでしょう。

FW大迫勇也を使い続けるし、サウジ戦ではパッとしなかったMF南野拓実も先発と予想します。

失点につながったミスをしたMF柴崎岳は、サウジ戦の前半からたびたび不用意なボールロストをしていました。

今回はさすがに序列を下げてしまったでしょう。

先発は、柴崎の代わりにMF守田英正になるのではないでしょうか。

DFラインとGKは、コンディションの問題がなければサウジ戦のメンバーが先発です。

サウジ戦で失点はしましたが、あの失点はDFラインとGKのせいではありません。

オマーン戦とはちがって、サウジ戦では流れの中で崩されることはありませんでした。

サウジ戦ではアディショナルタイムに、長友をDF中山雄太に代えています。

なぜ1点を追うあの時間に、前線の選手ではなく中山を入れたのかはまったく謎ですが、現時点で長友に故障があったわけではないようなので、オーストラリア戦も先発は変わらないでしょう。

正直にいって、この顔ぶれの先発だったら、オーストラリアに勝てそうな気がしないです。

予想が外れてスタメンに古橋やオナイウ、MF田中碧、MF三好康児の名前があったら、ワクワクしそうなんですけれど。。。

サウジアラビア戦のレビュー

サウジアラビア戦は、1対1の強度はかなり高いものでしたが、両チームとも相手を決定的に崩すことはなく、全体に膠着したゲームでした。

決定機のほとんどは、ミスから生まれていました。

サッカーとしては、かなりつまらない試合だったと思います。

サウジアラビアは、アジア最終予選に入ってからの前2試合とはちがった戦い方をしてきました。

おそらく前半は、先に失点しないことを最優先にしていたのでしょう。

日本はフリーキックから決定機を1回与えましたが、サウジは両サイドバックが慎重なポジショニングをして攻守のバランスを取っていたので、フリーキック以外ではピンチはありませんでした。

パスミスやコントロールミスも多く、前半はむしろ日本の方がチャンスを得ていたと思います。

柴崎のロングシュートは、直前のチームで決めた強烈なゴールを想起させましたし、鎌田からのスルーパスで大迫がGKと1対1になるシーンもありました。

大迫があのシーンでゴールできなかったことが、敗れた遠因になっているといってもいいほどです。

MF浅野拓磨が先発した右サイドは日本がかなり押し込んでいて、浅野のクロスから南野のヘディングシュートがあり、オフサイドだったようですが、酒井の高速クロスを大迫がニアで合わせたシーンもゴールの可能性を感じさせました。

前半のボール保持率は59:41でサウジ優勢でしたが、どちらが点を取りそうだったかといえば日本に軍配をあげてよかったと思います。

後半はサウジがギアをあげてきました。

後半5分には柴崎の不用意なボールロストから決定機をつくられましたが、GK権田修一がスーパーセーブで凌ぎました。

柴崎は明らかに、ボールを狩るターゲットにされていました。が、その状況を自分では解決できませんでした。

柴崎がボールを失うたびに、MF遠藤航が献身的に走って大きなピンチになるのを未然に防いでいましたが、そのしわ寄せが失点シーンにつながったともいえます。

この点、長友は日本に戻って受けたDAZNのインタビューで、攻撃につなげるための選手の立ち位置や距離感が悪く、すぐにミスをして相手にボールを渡してしまったことで、チームが疲弊していったと話しています。

長友の頭の中には、柴崎のボールロストシーンが映像で流れていたのではないかと思います。

押し込まれた日本は残り30分の時点で、守備のタスクで前半から負担の大きい両サイドの南野と浅野を下げて、古橋とMF原口元気を投入しました。

南野はやはり、チームで出場機会の少ない影響があるかもしれません。ほとんどシュートに絡むプレーができませんでした。

交代した古橋は、すぐに素晴らしいスピードで相手DFラインに圧力をかけて、パスミスを誘発させました。

このシーンあたりから、ゲームの流れは日本に傾きます。

するとサウジも、メンバー交代で手を打ってきました。

日本の交代から5分後に前線を2人入れ替えて、フレッシュなアタッカーを出場させます。

このときの交代選手の1人が、7分後に決勝点を挙げるFWアルブライカンでした。

これでは、勝敗は監督の差といわれても仕方ないでしょう。

セルジオ越後さんに代表チームを船で帰せと言わしめた失点シーンは、日本が右サイドで攻撃に入ろうとしたところからはじまります。

日本は酒井→原口→柴崎→吉田とパスを回しますが、最初から少しずつズレが生じて柴崎のミスを誘発してしまいました。

DF酒井宏樹はワンツーを受けようとして斜め前の原口にパスを入れますが、ややパススピードが遅かったため、原口は戻りながらボールを受けることになりました。

背後からマークされているMFにプレッシャーをかけられ、前からも相手MFに挟まれた原口は、酒井が空けた右サイドでフリーになっていた柴崎にバックパスをします。

しかし、相手のプレスを回避するために浮き球にしたパスがちょっとズレて、柴崎も後ろを向いて弾むボールを処理しなければならなくなりました。

柴崎はボールを足元に収めるのに2タッチかかり、その間に相手MFに詰め寄られて後方のDF吉田麻也にバックパスを送ります。

プレッシャーをかけられた柴崎のパスは、セルジオ越後さんが「アシスト柴崎」と評した完璧なコースで吉田の立ち位置からズレて背後に流れました。

このボールを吉田をマークして追いてきたアルブライカンに奪取されてドリブルされ、GK権田との1対1をつくられます。

吉田とDF冨安健洋が懸命にアルブライカンを追いましたが間に合わず、権田の股を抜かれてゴールされてしまいました。

このシーンで柴崎がボールをコントロールした瞬間、横に遠藤が戻ってきていました。

しかし、柴崎はボールコントロールに時間がかかってマークをかなり詰められていたため、遠藤にパスを出して相手に引っ掛けられるリスクを恐れたように見えます。

もし遠藤に余力があれば、もう1m下がってポジションを取ることもできたでしょう。

そこまで下がれば、柴崎は遠藤へのパスコースを見出して相手のプレスをかわせたかもしれません。

失点シーンだけを切り取ってみると、酒井の緩いパススピード、原口の雑な浮き球パスのしわ寄せが柴崎のミスパスを呼び込んだ感じです。

ただ、ゲーム全体を見たとき、柴崎が前半から繰り返していた不用意なボールロストを走り回ってその尻拭いをしていた遠藤は、相当消耗していました。

そのしわ寄せで、失点シーンでは遠藤はあと1メートル戻れなかったのではないかと思います。

試合後に遠藤が、もっと柴崎をカバーできればよかったと話していましたが、遠藤には「不用意な取られ方をするな」と、試合中に柴崎に詰めよってほしかったですね。

2人は同学年で仲がいいのだとか。

あれだけミスが続いても、誰も柴崎に文句をつけないところに、実はこのチームの問題点が現れているのかもしれません。

確かに、柴崎は前半6分のロングシュートや、後半大迫に通した鋭いスルーパスなど、印象に残るプレーもしていました。

でも、サウジ戦ではあまりにボールを失いすぎました。

失点直後に柴崎と鎌田を下げて、守田とFWオナイウ阿道が出場します。

この交代は失点前に準備されていたようでした。

この日の日本代表にはツキもなかったのでしょう。

得点後のサウジは、守備を固めて中央を締めてきました。

ペナルティーエリアの中にはサウジの選手が大勢いて、日本は押し込んでもシュートはブロックされて、決定的なシーンはつくれずにタイムアップを迎えます。

森保監督は、長友を下げた最後の交代で中山を入れました。

この人選は本当に謎です。

ベンチにはMF三好康児がいましたし、ヘディングの強いDF植田直通DF板倉滉もいました。

残り数分でどうしてもゴールが必要な状況で、なぜ中山だったのか?

試合後の各種メディアでも、この点を取り上げているものは見当たりませんでした。

ここには、触れてはいけない何かがあるのでしょうか?

実は一番気になっているのが、この交代の人選です。

わかる人がいたら、ぜひ教えてほしいです。

オーストラリア戦の放送時間と会場

オーストラリア戦は、テレビの地上波放送があります。

テレビ朝日系で10月12日(火)18:45~

会場は埼玉スタジアム2002です。

日本代表監督だったザッケローニは、日本代表の勝率が高いという理由でホームゲームをここで開催するように要求していたそうです。

私はこの時間だと仕事が入っているので、録画して見るか空いている時間にDAZNで見るか?

DAZNは解説が戸田和幸さんなので、初見はDAZNで見ると思います。

久しぶりにワクワクさせられる先発メンバーでした!試合の感想です。
オーストラリア戦のレビューと森保監督の去就問題 2022ワールドカップアジア最終予選


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