アドセンスで「お支払いのプロファイルと税務フォーム」の氏名が一致していないときの対処法

アドセンス お支払いプロファイル 一致暮らし・生活の知恵
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アドセンスから「お支払いのプロファイルと税務フォームとで入力されている氏名が一致していませんでした」というメッセージが来ました。

そのために「お客様のお支払いは現在保留されています。お支払いをお受け取りになるには、お手続きが必要です。」ということです。

この場合に、どのように手続きをすれば保留されている支払いが受けられるのかを説明します。

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「お支払いプロファイル」の氏名の表記を一致させる

アドセンスから「お支払いのプロファイルと税務フォームとで入力されている氏名が一致していませんでした」と通知された場合、一致させる必要がある氏名は、アドセンスの管理画面「お支払いプロファイル」に表示される氏名の表記です。

直すのはどこに書かれている氏名なのか、以下で説明します。

「お支払いプロファイル」の氏名の表記が異なると、Googleから以下のようなメールが来ます。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

こちらの方のような状況ですね。

アドセンスの管理画面にも通知が来ていると思います。

まず、現状認識のため「お支払いプロファイル」の氏名が一致していないことを、確認しましょう。

アドセンスの管理画面で「お支払い>お支払い情報」とページをたどると「設定を管理する」というリンクがあるのでクリックすると、

アドセンス お支払いプロファイル 一致

「お支払いプロファイル」のページが開きます。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

氏名を一致させないといけないのは、①「名前と住所」に記載されている名前と、②「アメリカ合衆国の税務情報」に記載されている名前の表記です。

私は①の氏名が漢字表記、②の氏名がアルファベット表記だったため、両方ともアルファベット表記にすることが必要でした。

例をあげると、山田太郎とTaro Yamadaを両方ともTaro Yamadaにしなければいけないんですね。

氏名が一致していないことを確認したら、修正作業に入ります。

「お支払いプロファイル」の氏名を編集する

「お支払いプロファイル」の氏名の表記を一致させるには、まず「名前と住所」の氏名をアルファベット表記に直し、次に同じ氏名の表記を使って「アメリカ合衆国の税務情報」を再提出します。

途中でマイナンバーの入力が必要になるので、わかるようにしておきましょう。

以下で手順を説明します。

「名前と住所」の氏名を修正する

「お支払いプロファイル」の「名前と住所」の横のペンマークをクリックすると、以下のページが開きます。

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氏名をアルファベット表記に直します。

「アメリカ合衆国の税務情報」を再提出する

次に「アメリカ合衆国の税務情報」の横のペンマークをクリックすると、以下のページが開きます。

税務情報を再提出するため、フォームに必要事項を入力していきます。

まず「税務情報の管理」のリンクをクリックします。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

以下のページが開くので「新しいフォームを送信」のリンクをクリックします。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

このようなポップアップが出てくるので「新しいフォームの作成を開始」をクリックします。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

Googleアカウントのログイン画面がポップアップで出てくるので、ログインして下さい。

アドセンス お支払いプロファイル 一致

Googleアカウントにログインすると「米国の税務情報」の入力画面が開きます。

この画面では、質問に対する回答をラジオボタンで選択すると、フォームが下に展開して次の質問が出てきます。

質問は3つあります。

  • 口座の種類は?
  • 米国民/米国居住者か?
  • 申告用紙のタイプは?

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ラジオボタンで自分に合う回答を選びます。

日本でアドセンスをしている人は、3番目の申告用紙のタイプはW-8BENでよいと思います。

このあと、租税条約の恩典を申請することになります。

質問の回答を選んで「W-8BENフォームの記入を開始する」をクリックすると、以下のページが開きます。

個人名に、最初に「名前と住所」を編集して入力したアルファベット表記の氏名を入力します。

市民権のある国 / 地域は日本を選び、外国のTINにマイナンバーを入力します。

入力が完了したら「次へ」をクリック。

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住所の入力画面になります。

郵便番号はハイフンなしで入力し、都道府県はドロップダウンリストから選びます。

市区郡住所はアルファベット表記、数字は半角で入力します。

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Googleからの郵送物を住んでいる住所で受け取る場合は「送付先住所は定住所と同じである」にチェックを入れます。

別の住所で受け取る場合は、受け取る住所を続けて入力します。

住所入力が完了したら「次へ」をクリック。

租税条約の恩典を申請する画面になります。

ラジオボタンは「はい」を選び「米国との租税条約の適用のある国 / 地域の居住者」にチェックを入れて「国 / 地域」に日本を選びます。

アドセンスだけをやっている人は所得の種類の「サービス(アドセンスなど)」をチェックして、条項と段落は「第7条第1項」、源泉徴収率は「0%(軽減税率)」を選びます。

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YouTubeもやっている人は、次の2つの所得の種類もチェックしましょう。条項と段落は「第12条第1項」を選びます。

入力が終わったら「次へ」をクリック。

ここまでのフォームの入力内容を確認するためのPDFファイルが示されます。

税務フォームの下のリンクから、大きなファイルを見ることができます。

内容を確認したら「作成された税務書類を確認したうえで、私が知る限り、その内容が真実で正しく、完全であることを誓約します。」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

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納税証明の文書が開きます。

読んで承諾するなら、署名欄にこれまで記入してきたアルファベット表記の氏名を入力し、ラジオボタンを選んで「次へ」をクリック。

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これが最後です。

「米国内で行っている活動とサービス、および宣誓供述書」のラジオボタンを選び、チェックを入れて「送信」します。

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以上が「アメリカ合衆国の税務情報」を再提出する手続きです。

送信が無事に完了すると、すぐに以下のようなメールが来ます。

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アドセンスの管理画面も、F5キーなどで画面を更新すると注意喚起のアラートが消えます。

ここまでたどり着いたら、問題なく支払いを受けられます。

お疲れさまでした。

まとめ

Googleから「お支払いのプロファイルと税務フォームとで入力されている氏名が一致していませんでした」とメッセージが来たら、放置しておくとアドセンスの報酬が受け取れなくなります。

保留されている報酬を受け取るには「お支払いプロファイル」画面に2か所ある氏名の記載を、アルファベット表記で一致させる必要があります。

その手順は2段階。

手順1で「名前と住所」の氏名をアルファベット表記にして、手順2で「米国の税務情報」を再提出します。

正しく手続きができると、すぐにGoogleから「税務情報が承認されました」とメールでメッセージが送られてきます。

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