花粉症が目にきたときの対策 目が腫れたらどうするとか治し方とか

花粉症

花粉症は季節性アレルギー性鼻炎という鼻の病気ですが、症状が目にくる人も少なくありません。

目は鼻とちがって完全に覆ってしまうと見えなくなってしまうので困りますし、お化粧もしないわけにはいきません。

そこで、花粉症が目にきたときの対策についてまとめました。

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花粉症が目にきたときの対策

花粉症になると、目のかゆみや充血とか、目が腫れたりと、目に症状が出てくる人がいます。

今では舌下免疫療法など、アレルゲンになる花粉が特定できれば花粉症が根治できる治療法もありますけれど、それでも数年間は花粉症とつきあわないといけません。目はマスクで完全に覆ってしまうわけにいかないし、お化粧ができないと困る人もいますから、女性にとって目に花粉症が出るのは大問題ですね。

花粉症対策で一番重要で効果的なのは、花粉を身の回りから遠ざけることです。もしスキーやスノボのゴーグルがふだんでもかけられるのなら、かなり目の症状は和らげられると思いますが、多くの人にはあまり現実的ではなさそうです。

ゴーグルではないもので、目の周りに花粉を近づけない方法としては、メガネもあります。目が悪くてふだんはコンタクトをしている人も、視力が悪くない人も、メガネをかければある程度症状が治まるようです。

それでも、やっぱり美容的観点からメガネはしたくなかったりする人もいますよね。

そこでもっと別の方法で目に花粉を近づけない方法はないでしょうか?

たとえばこれなどは、目の周りに見えないバリアをつくって、花粉を近づけない効果があるようです。

フマキラーのウェブサイトでは、以下のような説明があります。

本商品はスプレーするだけで、陽イオンポリマー(プラスイオン)の静電界が顔全体をコートし、この陽イオンポリマー(プラスイオン)と、空中を舞う微粒子(飛沫等)が反発したり吸着したりすることで、ウイルスやPM2.5の鼻や口への侵入を防ぎます。また、女性にはうれしいヒアルロン酸ナトリウムを配合。お肌にやさしい使い心地でメイクを気にせず化粧水感覚でご使用いただけます。

引用:イオンパワーでウイルス対策!『アレルシャット ウイルス イオンでブロック』新登場

スプレーをしておくと電気的なもので見えないバリアを張って、花粉などのアレルゲンから目を守ってくれるというわけです。

化粧水感覚で使えたり、お子さんにも安心して使えるというのもいいですね。

花粉症で目が腫れたらどうする

目がかゆいと、我慢できなくなったり無意識のうちにかゆいところを掻いたりこすったりしがちです。それで目が腫れる人もいるでしょう。

かゆいときには、かゆみ止めの軟膏をつかいましょう。お医者さんを受診している人は、目の症状をいえばかゆみ止めを処方してもらえると思います。

そうでない人は資生堂の医薬品「IHADA」のプリスグリードiがいいかもしれません。

患部に塗ったあとでお化粧もできるので、仕事などで外出しないといけない人でも使いやすいと思います。

目が腫れてしまったときに自分でできる応急処置として、目のマッサージをする方法もご紹介しましょう。

その手順はこんな感じです。

まず、ぬるま湯で洗顔をします。
次に、氷水で冷したタオルを絞って目の上に3分ほどのせておきます。
次に、人差し指、中指、薬指の3本で瞼の上から3秒間軽く押さえます。
この指圧を繰り返し、10回ぐらい続けます。

これである程度スッキリすると思います。

でも、掻くのをがまんしていても目や瞼が腫れる人もいます。目の対策だけでは花粉症を治すことはできませんから、やっぱりきちんと治療をして症状を軽減したり完治させたりする必要がありますね。

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花粉症の治し方

花粉症は食生活など生活習慣を見直すことで、症状が軽くなる人もいます。万人に効果があるわけではなくても、たとえばヨーグルトだとかなんとか茶だとか、何か特定の食品を積極的に摂ることで、症状が改善する人もいます。

栄養バランスの良い食事をすることは、健康づくりの基礎の基礎ですから、花粉症に対しても食生活が改善されるといい影響がある可能性は高いでしょう。とはいっても、花粉症によくないと動物性タンパク質の食材を極端に避けるような、特定の食材を遠ざける行為はあまりよくはないと思います。

その手の話は、たいてい専門家が納得するほどのエビデンスが存在しません。食事で花粉症を治そうとするのなら、きちんと実績をもった専門家の指導のもとで食生活を変えていくべきでしょう。

花粉症自体を治すことにはなりませんが、日常生活で花粉をできるだけ遠ざける対策をするのも、症状を軽くする方法としては有効です。不必要に外出をしないとか、外から家の中に花粉を持ち込まないように、家族みんなの着るものを花粉がつきにくい素材にするとか。もちろんマスクやメガネ、できればゴーグルも効果があるでしょう。

お医者さんにかかって花粉症と診断されると、対症療法としては花粉に反応して過剰に分泌され、さまざまな症状を引きおこすヒスタミンを抑えるための、抗ヒスタミン薬とよばれる点鼻薬、点眼薬や内服薬をつかい、必要なら根治療法として数年間にわたるアレルゲン免疫療法をおこないます。

抗ヒスタミン薬で症状が治まるなら、根治療法まではすることもないと判断するお医者さんもいるようです。抗ヒスタミン薬が効かなかったり、花粉症の症状で日常生活や仕事が困難になるような人は、注射で花粉の季節のあいだ、症状を抑え込む方法もあります。

いずれにしてもお医者さんを受診する場合は、先生と相談したり指示にしたがって治し方が決まります。

薬をできるだけ使いたくないのなら、相性がよければ減薬できたり薬が不要になるほど症状が抑えられる可能性のある方法もこちらの記事でご紹介しています。妊婦さん向けに書きましたが、そうでない方でも役に立つと思います。興味のある方はぜひお読み下さい。

関連記事>>>花粉症の妊婦ができる対策 症状を和らげる3つの方法

まとめ

花粉症に限らず、アレルギー性の病気というのは、治療できるとしても時間がかかることが多いので、どう付き合って折り合いをつけていくかということが大事になってきます。

体質や生活環境が人それぞれ違いますから、つきあい方も人それぞれということにはなります。それでも、数年の時間軸でみると、花粉症対策はどんどん進化しているように思います。

あなたに合う花粉症対策が見つかることを願っています。

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