味噌ピーナッツのカロリーはどのくらい?効能と健康効果には何がある?

味噌ピーナッツ カロリー食材・グルメ
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味噌ピーナッツのカロリーはどのくらいあるのでしょうか?

ピーナッツって太るのでしょうか?

味噌ピーナッツは、ご飯のおかずや箸休めにも、お茶請けや子どものおやつにも、お酒のおつまみにも使える、ちょっと懐かしい感じの身近な食材です。

ダイエットを意識している人が安心して食べられるし、生活習慣病の予防に役立つ成分がたくさん含まれている隠れたスーパーフードでもあります。

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味噌ピーナッツのカロリーはどのくらい?

味噌ピーナッツカロリーは、100g当たり319kcal程度になります。

参考記事では、1人前約23gの味噌ピーナッツのカロリーが74kcalとなっています。

100g当たりに換算すると319kcalになります。

レシピを見ると、1人前の味噌ピーナッツにはゆで落花生が14g入ります。

ゆで落花生1粒がだいたい1gなので、1人前分は落花生が14粒になります。

味噌ピーナッツ100gには、約60個のゆで落花生が使われる計算です。

60粒で319kcalということでもありますね。

ちなみに落花生のカロリーは、加工方法によって以下のようになります。

加工方法100gのカロリー
生落花生295kcal
ゆで落花生288kcal
乾燥落花生562kcal
煎り落花生585kcal
バターピーナッツ592kcal

【参考】日本食品標準成分表-文部科学省

生、ゆで落花生に比べて乾燥、煎り落花生、バターピーナッツのカロリーが倍になっているのは、生やゆで落花生には水分が多く含まれているためでしょう。

栄養バランスを考えたときに、ピーナッツは1日30粒程度と多くのサイトで書かれているのですが、その根拠は厚生労働省が推奨する間食のカロリーが200kcal程度であることです。

乾燥落花生や煎り落花生は、1粒が1g程度です。

なので、30粒食べるとカロリーが168~175kcalになります。

でも、落花生を食事としていただくのなら、話はまた違ってくるでしょう。

他の食材との兼ね合いの中で栄養素とカロリーを考えればよいので、30粒を超える量でも全然かまいません。

落花生は、さまざまな健康効果が期待できる食材で栄養バランスも優れているので、食事として考えるのなら、もっと多く食べてもいいと思います。

後述しますが、ダイエットを意識している人でも安心して食べられます。

ピーナッツ味噌の効能と健康効果には何がある?

ピーナッツ味噌効能は、ほぼほぼ落花生が持つ健康効果です。

まず、ピーナッツは血糖値を上げにくい低GI食材として知られています。

ピーナッツが太りやすいというのは、大いなる誤解なのです。

GI値は、食材の摂取後の血糖値への影響を比較する指標で、数値が大きいほど血糖値を上げやすい食材になります。

おおざっぱな説明になりますが、糖質には血糖値を上げやすい糖質と上げにくい糖質があり、GI値が示すのは食材に含まれている糖質のバランスです。

白米のGI値が88に対して、落花生のGI値はわずか15にとどまります。

15という数値は、寒天やもずくよりもちょっとだけ高い数字です。

GI値からするとピーナッツはむしろ太りにくい食材ということができます。

落花生の成分の半分が脂肪なのも、太りやすいと誤解されている原因かもしれません。

でも、落花生の脂肪は「健康的な脂」です。

脂肪細胞は脂肪酸×グリセリンでできていますが、落花生に含まれる脂肪酸のほぼ半分強がオレイン酸、30%がリノール酸です。

オレイン酸とリノール酸には、血中の中性脂肪と悪玉コレステロールを減らして、動脈硬化などの生活習慣病を予防する効能があることが知られています。

他にもパルミチン酸、αリノレン酸が含まれていますが、これらの脂肪酸は血管を強くしなやかにして、脳出血や心臓病などの心・血管疾患による死亡率を下げる効果があります。

ピーナッツの脂肪には、生活習慣病のリスクを下げる脂肪酸が大量に含まれているのです。

高血圧や糖尿病のリスクが気になる中高年世代や、ダイエットを意識している人にとっては、こうした脂肪酸は積極的に摂取しておきたい栄養分です。

脂肪を多く含む落花生は、少量でも満腹感を得やすく腹持ちがいいという点でも、ダイエットを意識している人にはありがたい食材になると思います。

また、落花生の薄皮に含まれているポリフェノールの一種、レスベラトロールには抗がん作用、美肌効果、アンチエイジング効果が期待されていて、いろいろな企業や研究機関が調査研究をすすめています。

お酒の好きな人なら知っておきたいことは、ピーナッツにはナイアシン(ビタミンB3)が多く含まれていることです。

ナイアシンは、アルコールから発生するアセトアルデヒドを分解する成分なので、二日酔いの予防効果があり、肝臓の負担を軽減します。

さらにアスパラギン酸には利尿作用があるため、悪酔い防止に役立ちます。

お酒のお供に味噌ピーナツをつまむのは、理に適っているんですね。

まとめ

味噌ピーナッツは60粒で319kcalカロリーです。

ピーナッツは太りやすいというイメージを持つ人も少なくないと思いますが、むしろ太りにくく健康にいい食材です。

生活習慣病のリスクを下げる脂肪酸が多く含まれていて、ダイエットを意識している人でも安心して食べられます。



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