年賀状をワードで作成!写真を入れるのにテンプレートが使える!!

年賀状をワードでつくろうとして、うまくいかない人がつまづきやすいのは、宛名印刷と写真をいれるところが多いみたいですね。

でも、1回コツをつかんでしまえば、とっても簡単に年賀状がつくれるようになります。
テンプレートも無料でたくさんのデザインが出ているので、選ぶのも楽しいですよ。

この記事では、写真入り年賀状の無料テンプレートを使った作り方をご紹介します。

ワードをつかった宛名印刷についてはこちらの記事で詳しく書いているので、興味のある方はぜひお読みください。

関連記事>>>年賀状の宛名印刷をワードで。連名でも文字数に関わらず連続印刷!

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年賀状をワードで作成するのは難しい?

年賀状をワードで作成するのは難しいでしょうか?

初めてワードで年賀状をつくってみようとして、やり方がわからなくて作業がとまってしまいやすいのは、宛名印刷のやり方と写真を思い通りの場所に配置するところみたいですね。

確かに、宛名印刷は年賀状専用のソフトの方が簡単かもしれません。

でも、年賀状ソフトはパソコンを変えると別のソフトしか使えなかったりしますけれど、ワードなら一度覚えてしまえば、パソコンが変わってもずっと使えます。

写真の扱い方もコツさえつかめば、難しいことはありません。

最初の1回だけ頑張れば、ワードというツールはずっと使えます。年賀状作成にかかる手間暇もかなり軽くしてくれますから、是非トライしてみて下さいね!!

年賀状には写真を入れたい

なかなか会えない親しい人には、写真入りの年賀状を送りたい人は少なくないと思います。

もらう方も、もらった家族のお子さんの成長が見えたり、元気にしていそうだとか、近況が文章だけよりもわかりやすいので、写真入りの年賀状をもらえるのは嬉しいですね!

えっ、また生まれたの!!

とか、

いつのまに結婚してたんだ!?

とか、

もう孫がいるんだ!!

とか、

写真入りの年賀状をもらって何度かおどろかされたこともありました。写真入り年賀状が、ちょっとしたサプライズになることもあります。

それに写真を入れておけば、ほんの一言だけのコメントでも冷たく思われない、という効果も期待できますから、年賀状をつくるのが楽になります。

年賀状に何を書こうか。。。

と悩んでしまったことはありませんか?

僕は以前、写真を入れていないころは、近況を書いておかないとなんだか申し訳なかったのですが、写真入りでつくるようになってから、ずいぶん気楽になりました。

個人的には、写真を入れることはいろいろ波及効果もあるなぁ、と思っています。

年賀状にワードならテンプレートが使える!

「年賀状 テンプレート 2018」で検索すると、戌年の年賀状のテンプレートを無料でダウンロードできるウェブサイトが、数多く出てきます。

僕は毎年、無料テンプレートを使わせてもらっているんですが、年々どんどん充実しているように思えます。年賀状だけでなく、暑中見舞いでも引っ越しのご挨拶でも、はがきで挨拶を出すようなシチュエーションのテンプレが、もれなくそろっていますね!

年賀状をワードでつくれるようになると、気軽にこうしたテンプレが使えるようになります。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、無料テンプレートを使った写真入り年賀状の簡単な作り方をご紹介します。ぜひ参考にして下さいね!!

ワードとテンプレートを使った写真入り年賀状の作り方

まず、テンプレートを選びましょう。

「年賀状 テンプレート 2018」とネットで検索すると、テンプレートを無料で提供してくれるウェブサイトが数多く出てきます。その中から「フォトフレーム」とか「写真フレーム」というカテゴリーに分類されているものを見て、気になったテンプレがあればとりあえずダウンロードしておく、という感じでやっています。

とくにどこがオススメ、ということはありませんが、ダウンロードしたテンプレのファイルがPNGファイルであることを確認しておいて下さいね。PNGファイルはファイルの拡張子が「.png」となっています。

今回は、こんなテンプレートを選んでみました。

提供していただいたのはこちらです

年賀状テンプレート・素材を全て無料でダウンロードできるブラザーのプリントテラス。2019年亥(いのしし)年の年賀状特集サイト「年賀状特集2019」では、ベーシック年賀状 年賀状2020(令和2年・子年・ねずみ)の年賀状や季節の挨拶に使える年賀状素材やイラスト、デザイン、テンプレート素材が500種類無料以上すべて無料でダ...

次は、使いたい写真を選びます。今回はフリーの写真素材を提供している「ぱくたそ」さんでモデルさんの写真を借りてきました。

ぱくたそは人物(男性・女性)や風景の写真、背景に使いやすいテクスチャ素材など、すべて無料でダウンロードができるフリー素材(フリ素)サイトです。あらゆるシーンの写真素材を日々更新しています。25174枚の写真を配布中。

河村友歌さんという方ですね。この方がつくる年賀状というテイで進めていきます。

では、ワードを開いて「ページレイアウト」をはがき用に設定します。

そのままでは余白が大きすぎるので、余白の調整をします。リボンの「余白」から「ユーザー設定の余白(A)…」を選択して、余白を指定します。このとき余白を「0」にしておくと、プリンタが対応している場合は「フチ無し印刷」ができます。

余白を「0」にして保存しようとするとメッセージが出てきますが、これは「無視」して下さい。

余白の設定が終わった絵がこちらです。

↲マークが左の縁に上からズラッと並んでいればOKです。僕は差出人の住所氏名も通信面に入れるので、ここでワードに書きこんでおきます。字の配置やサイズ、字体を選ぶのはのちほど行います。

差出人の住所氏名を入れるには「テキストボックス」を使う方法もあります。テキストボックスを使うと、字の置き場所が自由に動かせます。

メニューの「挿入」からリボンで「テキストボックス」が選べます。

ここまででワードの設定は完了です。次はテンプレートと写真を貼り付けていきます。

まずカーソルを一番上の「↲」まで持っていって、テンプレートをコピーして貼り付けます。テンプレートのコピーは、ダウンロードしたフォルダの中にあるテンプレートのアイコンを選んでコピーすればOKです。

このようなカタチになります。

同じ要領で写真もコピーします。

このようになります。一覧できるように、右下の倍率指定を適当に調整して、全部のファイルが見られるようにしておくと、このあとの操作がしやすくなります。

一番左のテンプレートに丸い窓が2つありますね。ここに写真を入れたいので、画像加工編集ソフトを使って写真サイズの調整やカットをしていきます。

(あっ、ワードだけでできるんじゃなかった。。。)

((((;゚Д゚)))))))

ゴメンナサイ。写真はサイズの調整や余分なところを切ったりしないと、うまくフレームにおさまらないことが多いので、どうしても画像加工と編集ができるソフトが必要なんです。

僕は多機能で感覚的に使えるので、最近は「PhotoScape」というソフトを使っています。その前は「PictBear」を使っていましたが、これも使いやすかったです。どちらも無料で使えます。

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さて、作業に戻ります。

まず左の着物の写真をカットします。「PhotoScape」で顔を中心に上半身を切り抜きます。

右の名前入り提灯を持っている写真は、少しサイズを小さくしたいので、こちらはワードの画面上で操作します。

写真の右下の角にカーソルをあてて、クリックすると角がつかめるので、赤い矢印の方向に動かします。縦横比はそのままで、写真を小さくすることができます。

左の写真をカットしたものに差し替えて、右は角をつまんで小さくした状態です。

着物の写真はまだ少し大きいので、これも右下の角をつまんで、提灯の写真と同じ要領で小さくします。

写真サイズを小さくすると表示が3枚になったので、右下の倍率指定は100%に戻しました。

これで写真のサイズがだいたいフレームに合ったので、次は写真を自由に配置するための手順です。

カーソルを着物の写真上にもっていって右クリックすると、帯が表示されるので「文字列の折り返し(W)」_「前面(N)」と選びます。

この指定をすると、その写真が自由に配置できるようになります。提灯の写真にも同じ操作をすると、2枚の写真が重なって、後から操作した提灯の方が上にきます。

テンプレートは、まず背面にもっていきます。テンプレートの上で右クリックをして「文字列の折り返し(W)」_「背面(D)」と選択します。

すると、こうなります。

全部が一枚にまとまりました。年賀状らしくなってきましたねw

次はフレームに合わせて、写真の位置や向きを調整します。

この状態だとカーソルで写真の位置を上下左右に動かしたり、角度を回転させたりすることができます。写真を動かしながら、うまくフレーム内にハマるように位置を調整して下さい。

今回はフレームの中にとなりの写真の角が入りこんでしまい、この写真サイズのままではうまく落ち着かせることができませんでした。

そこで着物の写真をもう一度加工して、提灯の方にはみ出さないようにしました。

PhotoScapeで写真を丸く切り抜いて、さらに幅を削りました。

この画像をワードの着物の写真と入れ替えて、うまくフレームに入るようにして出来上がったのがこちらです。

前面に出ていた写真をフレームの中でみせるには、写真の上で右クリックをして「文字列の折り返し(W)」_「背面(D)」と選択すると、うまくテンプレートのうしろにまわってくれます。

ここまでくれば、あと一息です。

差出人の文字のサイズやフォントを、テンプレートのデザインに合わせます。

テキストボックスの方を使う場合は、テキストボックスの上で右クリックをします。テキストボックスの書式を設定する帯が出るので、書体の選択をする▼を押すと、登録されているフォントの一覧が出てきます。

今回は、テンプレの文字と雰囲気が似ている「HGSゴシックM」を選びました。

文字の表示を右に揃えて、黒枠も消しておきましょう。

ワードに直接入力する場合は、テキストボックスはいらないので削除しておきます。

完成した年賀状がこちらです。

いかがでしょうか?

ひと言コメントを入れるスペースはありますが、何も書かなくても出せないことはないですね。この辺はテンプレートのデザインの選び方で、どのようにもできます。

僕はあまり文字を書かないでいいものを選びますが、ある程度の文書を書くのが好きな人にも合うテンプレートがあります。

まとめ

ワードだけで年賀状をつくるのは、一度覚えてしまうと簡単です。名簿も毎年更新していけば使い続けられますから、いろいろ年賀状にかかる時間が節約できます。

何年も無料テンプレを使っていますが、これまで同じテンプレを使っている人から年賀状をもらったことはありません。だから、完全にオリジナルではないけれど、時間をかけずにオリジナルっぽい年賀状がつくれるのもいいところです。

あなたもワードだけで年賀状をつくってみませんか?

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