確定申告を初めてするとき自分でやるか税理士か? 書き方はどうすればいい?

はじめて確定申告書をつくらないといけなくなったら、ぜひお読み下さい。

きっと確定申告書をつくるのは、あなたが思っているよりもずっと簡単です。

スポンサーリンク

確定申告を初めてするとき

あなたが初めての確定申告をしようとしているのは、どんな理由からでしょうか?

  • 高額の医療費がかかった
  • 副業をしていたら意外と儲かった
  • 家を買ったので住宅ローン控除を受けたい
  • ふるさと納税をした
  • 株で損した、FXで損した
  • 給料が年間2,000万円を超えた!
  • ふるさと納税をした
  • 独立起業した。自営業を始めた

僕が思いつくのはこんなところですが、最後の項目以外には共通点があります。

それは確定申告書をつくるのが簡単だということです。

ふるさと納税をしたことだけが理由で確定申告をされる方は、こちらの記事に簡単な確定申告の方法を書きましたので、ぜひお読み下さい。

関連記事>>>確定申告でふるさと納税を寄付金控除する いつからいつまでできるか

確定申告を自分でやるか 税理士に頼むか

確定申告を自分でやるか、税理士に頼むかですが、自分で事業を始めたのでなければ、わざわざ税理士に頼むほどのことではないと思います。

とくに、年末調整をした源泉徴収票があるなら、税理士や会計事務所に頼まなくても、確定申告書は迷わないで簡単につくれます。

どうしてもわからなければ、お住いの地域の税務署にいけば相談コーナーがあって、わからないところを無償で懇切丁寧に教えてくれますから、心配ありません。

事業を始めたのなら、できれば誰か事業をやっている人に税理士を紹介してもらうことをおすすめします。

ネットで調べれば、会計事務所はいくらでもみつかります。でも、いい税理士を見つけるのに一番簡単で確実な方法は、人からの紹介です。

会計事務所に勤めている僕が言うのは口はばったいのですが、ときには事業の成功を左右するほどのサポートが得られますから、自分で事業を始めた人はぜひ、いい税理士を探して下さい。

でも、それ以外で確定申告書の作成に税理士を使うのは、たぶん割に合わない出費になると思います。

スポンサーリンク

確定申告書の書き方

確定申告書を初めて書くのに、書き方がわからないのは当然です。でも、わざわざ本など買わなくて大丈夫です。勉強することではありません。

国税庁のウェブサイトに確定申告書等作成コーナーというページがあります。

国税庁の所得税(確定申告書等作成コーナー)

確定申告書等作成コーナーにいくと、「申告書・決算書 収支内訳書等 作成開始」という大きなボタンがあります。初めて確定申告をするなら、このボタンを押して「書面提出」を選ぶといいでしょう。

確認事項の画面をチェックして「次へ」のボタンをクリックすると、こちらの画面になります。

ここで「所得税コーナーへ」を選んで下さい。

こうなります。

青か赤か緑の「作成開始」ボタンを押せば、確定申告書の作成がはじまります。ご利用ガイドには入力に必要な書類や、確定申告書提出時に添付する必要のある書類のことなども詳しく書いてあります。

ここでガイダンスにしたがって項目をうめていくと、正しい確定申告書が勝手にできあがります。完成したらプリントアウトして税務署に郵送すれば、確定申告は完了です。

確定申告をする理由から考えて、ほとんどが還付請求になると思いますが、副業が儲かりすぎたから(笑)とか、給与収入が2,000万円を超えたので確定申告する人は、このとき申告書の提出と合わせて税金の支払いもお忘れなく。

税の支払いは、クレジットカードや銀行口座からの引き落とし、金融機関の窓口での支払いなどいくつかの方法があります。

詳しくは国税庁のウェブサイトで確認して下さい。

確定申告期に多いQ&A【税金の納付】

まとめ

確定申告書は一度つくる経験をしておくと、基本的には毎年同じことの繰り返しになるので、ぜんぜん楽になります。

事業をはじめたり、副業を事業所得として積極的に取り組もうという人以外は、ぜひご自分でつくることにトライしてみて下さいね!

独立して仕事をはじめた人は、いい税理士の先生をぜひ探して下さい。いい先生は的確なアドバイスをくれるだけでなく、あなたの力になってくれる人を紹介してくれることもありますよ。

成功をお祈りしています!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする