卒業ソングランキング 卒業式で歌いたい人気ソング

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3月になると、毎年いろいろなアーティストが卒業ソングをリリースします。でも、多くの人に支持されている卒業ソングはあまり変わらないみたいです。

当事者の卒業生や、送り出す側の在校生だけでなく、卒業とは関係のない年になっても卒業ソングは胸に迫るものがありますね。

卒業シーズンによく耳にする、ちょっと昔の卒業ソングランキングをまとめました。

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卒業ソングランキング

音楽のヒットチャート「オリコンチャート」を集計するオリコンのポータルサイト「ORICON STYLE(現ORICON NEWS)」では、2007年から2014年まで8年間、毎年10代20代の男女数百名へのアンケートを集計した「卒業ソングランキング」を発表していました。

この世代の若者が支持する卒業ソングは、実際に卒業式で歌ったりして、卒業の思い出と強く結びついています。

そのTOP10をみると、実は8年間でランキングに入った楽曲は20しかありません。毎年多くの卒業ソングが発表されているはずなのですが、上位の楽曲はいつも顔触れが変わらないという結果になっていました。

そのせいかどうかわかりませんが、ORICON STYLEは2015年以降は「卒業ソングランキング」の集計をやめてしまいました。

毎年「好きな卒業ソング」のアンケートをとっても、どうせ変わらないから集計しても面白くないよね~、という感じで、2015年3月にはランキング終結宣言ともとれる記事を載せています。

3月に入り、卒業シーズン真っ盛り。この時期になると毎年話題にのぼるのが、“卒業”“桜”などをテーマにした「卒業ソング」だ。ORICON STYLEなどが実施している「卒業ソングランキング」では、荒井由実「卒業写真」、海援隊「贈る言葉」、レミオロメン「3月9日」など、幅広い世代に親しまれる名曲の数々がズラリと並ぶ。一方で、上位にランクインするのは毎年同じ楽曲ばかりで、近年、新たな定番と呼べるまでのヒットが誕生していないことがわかる。

引用元はこちらです>>>なぜ「卒業ソング」の新たな定番は誕生しないのか?

卒業式で歌いたい人気ソング

では、2007年から2014年までの8年間、どんな歌が卒業の人気ソングだったのでしょうか。

ORICON STYLEでTOP10になった楽曲に順位によるポイントをつけて、8年間に獲得したポイント数で評価してみました。

ポイントは1位の楽曲が10点、2位が9点、、、と1点ずつ減じて、10位の楽曲は1点になります。

同点の25ポイントで9位は尾崎豊の「卒業」と、いきものがかりの「YELL」でした。


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尾崎豊の「卒業」は、本当に卒業式で歌ったのでしょうか?そうだとしたら、なかなか大した学校だと思います。

いきものがかりの「YELL」は、NHK全国学校音楽コンクールで中学校の課題曲として書かれた楽曲です。後にいきものがかりを代表する一曲になりました。

8位は28ポイントで、コブクロの「桜」です。


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卒業と片想いは、ベストマッチのテーマかもしれません。

7位は30ポイントでEXILEの「道」です。


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まさに卒業ソングですね。オリコン通算1,000曲目の、週間ランキング1位獲得曲だったそうです。

6位は42ポイントで海援隊の「贈る言葉」です。


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ドラマ「3年B組金八先生」の主題歌で、海援隊を代表する楽曲ですね。でも、実は失恋ソングとして書いた曲なのだとか。学園ドラマの主題歌ですから、卒業との相性がよかったのでしょうね。

5位は43ポイント、わずかの差でスピードの「my graduation」でした。


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8年間、一度もTOP10から落ちていない楽曲です。卒業の定番といってもいいですね。

4位は49ポイント。合唱曲として唯一のランキング入りをした「旅立ちの日に」です。


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この歌を聴くと、なぜか喉の奥がグッと締め付けられる感じがします。中学校の先生が作詞作曲をした名曲で、常に上位に位置していました。

ベスト3は定番中の定番といえる楽曲です。

3位が51ポイントで森山直太朗の「さくら」です。


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ミリオンセラーで森山直太朗最大のヒット曲。友人の結婚をきっかけにつくられた楽曲だそうです。

2位が68ポイントで荒井(松任谷)由実の「卒業写真」です。


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多くのアーティストがカバーしている名曲です。歌っているのは卒業から数年経ったあとの情景ですね。

1位になったのはレミオロメンの「3月9日」でした。


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獲得ポイントは50ポイントなのですが、2007年から5年連続で1位になって「殿堂入り」したので、ランキングを超えた存在になりました。バンドメンバーの共通の友人の結婚披露宴のためにつくった楽曲です。

卒業ソングとはいいながら、意外と卒業を意識しないで書いていそうな楽曲が多くあります。TOP10に入った曲は、一番古いと1975年6月リリースの荒井由実「卒業写真」、一番最近でも2009年9月リリースのいきものがかり「YELL」でした。

まさにORICON STYLEの記事のとおりで、「卒業ソングランキング」の集計をはじめたあとにリリースされたのは、「YELL」の他には2007年2月のEXILE「道」だけという結果です。

11位以下になった楽曲は下表のとおりでした。

No.曲名アーティスト発売日
11旅立ちの日に...川嶋あい2006.02
12振り向けば・・・Janne Da Arc2006.02
13さくらケツメイシ2005.02
14サラバ青春チャットモンチー2005.11
15GIVE ME FIVE!AKB482012.02
16卒業まで、あと少しGLAY2002.02
17season2009.07
18サクラ咲ケ2005.03
19卒業斉藤由貴1985.02
20仰げば尊し合唱曲1884

ケツメイシの「さくら」以下の8曲は、いずれも一度だけしかランキングに入っていません。

僕の世代は卒業式の歌といえば「仰げば尊し」でしたが、ランキング入りは2009年の10位1回だけしかありません。

時代の移り変わりを感じます。

8年間のTOP10は、以下のとおりでした。

卒業ソングtop10_2007-2014ORICON STYLE調べ

ORICON STYLEでは出てきませんが他のランキングだと、ゆずの「友~旅立ちの時~」「栄光の架橋」アンジェラ・アキ「手紙~拝啓 十五の君へ~」kiroro「未来へ」「Best Friend」GReeeeN「遥か」flumpool「証」などが上げられています。

まとめ

ちょっと昔の卒業ソングをみてみましたが、今でも人気の楽曲が多いですね。

今年は新しい定番卒業ソングが生まれるでしょうか?

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